EMエコだより
ウンカ
2025-12-01 (月)
所変われば害虫も益虫に変わる
「ウンカはイネに被害をもたらす害虫で、特に東南アジアから日本に飛来し、稲作に深刻な影響を与えることがあります。」
ところが、台湾の有名なお茶にはウンカに食害された茶葉が高級な茶葉として販売されています。以下ネットから
「蜜香烏龍茶とその味わい
台湾烏龍茶の1つである蜜香烏龍茶は、台湾で昔から活用されているチャノミドリヒメヨコバイ(通称ウンカ)に茶葉を噛ませる方法で製茶されています。
四大銘柄のひとつである東方美人も、同じようにウンカを活用して生産される台湾烏龍茶のひとつです。
蜜香烏龍茶は熟した果物や蜂蜜を思わせる香りと、柔らかい甘さを感じられます。
発酵度は高く、紅茶のような味わいの中に、フルーティーさや蜂蜜のような香りを楽しめます。台湾烏龍茶の中でも他とは違った特徴の感じられるお茶です。」
台湾有事
2025-11-26 (水)
防衛省は沖縄県与那国駐屯地に新たに地対空ミサイルの配備を計画している。
これについて中国は、「攻撃的な兵器を配備し意図的に地域の緊張を高め、軍事的対立をあおっている」と批判。
道新26日朝刊2面には「日米、緊密な連携確認」の見出し。
高市首相の不用意な存立危機事態発言から、大事に発展した日中関係の混乱は収まる気配がない。
このことの行き着く先には、台湾有事が起これば、「日本が直接やりあいなさい、米国はいくらでも後方支援をしますよ」となりかねないことを憂慮する。
日本国憲法は国同士の諍いに、武力を使用しないと定められているはずなのに。
トランプ大統領にとって高市発言は、素晴らしい発言と感じていることだろう。
かなり前になるが、後ろ盾の麻生氏の「台湾有事は、日本の有事」を前面に押し出してしまった大失態。
NPO法人北海道EM普及協会
2025-11-26 (水)
普及協会の新しいHP https://home.tsuku2.jp/f/emeco/em-eco/emeco
過去のHPを見たいとき
普及協会の以前のHP https://em-hokkaido.wixsite.com/website
普及協会の最初のHP http://em-hokkaido.org/
菌ちゃん農法の基本
2025-11-26 (水)
無農薬で野菜作りをするための考え方
◎土を発酵状態にする
◎雑草は光合成で作り上げた有効成分の3割を土壌微生物に分け与えて、土作りに役立つもの。土が変われば単子葉から双子葉の雑草に生え変わってくる。
◎有機物の活用の基本
①分解されにくい枯れ木、笹、落ち葉などは40~50㎝の高畝にしてマルチで覆い、雨の浸透を防ぐ。糸状菌が活動を始めたら定植が可能。生木は糸状菌が分解しにくいので、少し朽ち始めた木を活用する。天端幅は60㎝以上を確保し、苗間には水分が毛管現象で天端まで上がってくるようにレンガや土塊で重しをかける。(下図)
②生ごみなどの腐り易いものは、EMボカシなどで発酵状態(漬け物)にしてからすき込
む。塩を1~2%入れるとより良いものになる。
③少し腐りにくい雑草などは畝高20㎝にして、枯れたものを30㎝以上積み上げて軽く土をかけて2か月以上放置する。この時、EMボカシやEM活性液を散布してシートで覆うとより速く草が分解されると共に、土壌に有効成分が浸透する。
その後、草をかき分けて、定植した後、苗に邪魔にならないようにさらに生草を重ねて雑草発芽を防止する。
11月9日「夢みる校長先生」、吉田俊道氏の講演「難しかった無農薬」参加118名
2025-11-26 (水)
映画「夢みる校長先生」。通知表の廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、通知表ナシ、愛あるコロナ対策など、個性あふれる校長先生たち。子ども第一の考え方で、35万人と言われる不登校児童の解消に繋がる学校運営が現実になされていることに驚きと尊敬の念を抱きました。
全国にこの輪が広がることを夢みましょう。
「この学校は、子どもたちよりも先生が一番成長する」
吉田さん、県職員の農業改良普及員を辞職して、有機農業に取り組むもうまくいかず、貯金も底をついてきたため、農薬を使ってホオズキで挽回を図るも、その年にはホオズキの取引価格が暴落し、神様が「理想を変えてはいけないよ」と教えてくれたのかもと。そういう状況でも、飛び地の畑の中で、虫が付かない所があり、そこは、長年の間、放棄地で雑草が生い茂った場所。畑として引き継いだ所とは全く違うことで、土が大事なことに気付いた。
菌ちゃん先生こと吉田俊道氏の講演会
2025-10-14 (火)
11月8,9日に3年目となる菌ちゃん先生こと吉田俊道氏の講演会を開催します。
合わせて、オオタ・ヴィン監督の映画も上映しますので、お時間のある方はご参加ください。
入場料無料 要予約
お問い合わせ・申し込み先
Eメール e.m.eco.yoshi@kfd.biglobe.ne.jp
電 話:011-398-5817
FAX:011-398-5827
11月8日(土)
会場 新篠津農協 会議室 新篠津村第47線北13番地
13時30分開演 挨拶
13時40分「夢みる給食」上映
15時10分 終了
15時20分 吉田俊道氏 講演 「難しかった無農薬」
17時30分 終了
11月9日(日)(定員250名)
会場 北広島芸術文化ホール
(JR北広島駅東口出口徒歩1分)
12時30分 開場
13時00分 開演挨拶
13時05分「夢みる校長先生」上映
14時41分 休憩
15時00分 吉田俊道氏講演
「簡単じゃなかった無農薬」
17時00分 閉会
こちらのHPから詳細をご覧ください。
吉田さんには、農業が環境に及ぼす影響まで語っていただきます。
米価対策
2025-09-02 (火)
米価の高騰は、生産量の不足が明らかになり、小泉農水大臣は、基盤整備に大きな予算を付けて、集約化、大規模化、スマート化を推進すると言う。
価格競争で、米国に負けないための政策なのであろうが、大規模にまとめられる水田がどれくらいあるのか明確にされていない。
また、平均年齢70歳を超えている米作農家の減少も危惧される中、大規模化されない小規模水田、山あい、山間部にある棚田のような水田が維持されなければ、日本の田舎の原風景とされる景観が失われ、また、保水力を失うことで自然災害も心配される。
広大な土地を有し、地下水の枯渇が懸念される米国式の大規模化を目指す姿勢には大きな疑問を感じる。
スイスでは、環境に負荷をかけない農業に対しての助成を行うことに対して国民投票を行い、自然との共生を目指す農業を推進している。
スマート化は、ドローンによる昆虫や水生動物を根絶やしにする有機リン系農薬の散布も含まれる。
目指すべき方向が違うのではないだろうか。現在、米つくりに励んでいる農家の方々のすべてを救済するような政策を望む。
家庭菜園2025
2025-09-01 (月)
7月の少雨で、タマネギやジャガイモの不作が心配されていますが、こちらは、それなりの収穫が続いています。
ジャガイモ5㎏、ズッキーニ69本、ミニトマト380個、中玉トマト280個、キュウリ80本、ツルなしインゲン270本、ツルありインゲン270本、甘唐辛子165本、短いゴーヤ29本、どうもうまくいかないナス10個、ピーマンは小粒、これからのカボチャ5個、枝豆の花の数は少なくこれから
サツマイモは実が着いているのやら、芽キャベツは一向に大きくならず、長ネギは少しずつ食卓に、獲れすぎのキュウリやインゲンに、来年は本数を減らす指令も出ました。
うまくいかないものです。
ラジオ体操
2025-09-01 (月)
夏休み中の町内会行事として、毎朝、ラジオ体操に参加した。
初日に感じたことは、身体の柔軟性が全く無くなっていたこと。
前にも後ろにも曲がらない。
第一と第二の間にある首の運動でもわずかしか動かないことに驚き。
それでも、毎朝、参加しているうちに何とか様になってきた。
一生懸命にやると、全身が活性化するのが良くわかる。
散歩しているだけでは気付かない身体の衰え、これから、暇を見つけてはラジオ体操に取り組んでいこうと思う。
太陽光パネル再資源化断念
2025-09-01 (月)
道新8月28日、「太陽光パネル再資源化断念」の記事が出ていました。
2030年後半以降に大量の太陽光パネルが寿命を迎えて廃棄される見通しのため、義務化を検討してきたが、費用負担を誰が負担するのか法的な整理がまとまらなかった。
なぜなら、自動車や家電が所有者負担となっており、法的な整合性が取れないためとのこと。
しかし、太陽光パネルは鉛、カドミウム、ヒ素、セレンなどの有害物質が含まれていることと合わせ、あまり公にされていないこととして、全国的な汚染が明らかになってきた有害で非常に残留性の高い化学物質PFASが、太陽光パネルの耐久性を確保するために外層に使用されているという。
そもそもが、家電リサイクル法の問題点である後払いの現状が不法投棄の原因であることを考えれば、製造業者と輸入業者の費用負担を明確にして、不法投棄を防止し、全国的なPFAS汚染を防止しなければならない。














